★ようこそ「将棋VS」へ★ リーグ戦・トーナメント戦・変則トーナメントの対戦表を作成・管理できます★ 棋譜の投稿・閲覧にも対応★ ぜひご利用ください★

使い方

将棋VSは、リーグ戦・トーナメント戦・変則トーナメント戦の対戦表を作成・管理できるサイトです。 対局そのものは他のアプリや実際の盤上で行い、勝った方が棋譜を投稿することで結果をサイトに反映します (サイト上でリアルタイムに対局する機能はありません)。

1. アカウントと権限2. 大会をさがす3. 大会を作る4. 参加者を登録する5. 対戦表と結果の記録6. 大会形式と最終順位7. 公開範囲8. 記録係ページ

1. アカウントと権限

権限は3種類あります。

結果は大会の作成者(または管理者)が入力でき、一度確定した結果の修正も同じく作成者・管理者が行えます(他人の大会の結果は修正できません)。

管理者が管理者パネルから新規登録・大会作成の受付を一時的に停止している場合、該当ページに案内が表示されます (新規登録の停止中も既存アカウントのログインには影響しません。大会作成の停止中も管理者自身は引き続き大会を作成できます)。

2. 大会をさがす

大会一覧には、既定では「募集中」と「進行中」の大会のみが表示されます(終了した大会は自動的には表示されません)。 一覧上部の検索欄で大会名から絞り込めるほか、「終了した大会も表示」にチェックを入れると終了済みの大会も一覧に含められます。

ログイン中は「自分が主催」「自分が参加」のチェックボックスでさらに絞り込めます(個人戦の参加者登録・団体戦の選手登録のどちらも対象で、両方チェックすると「主催 または 参加」の大会が表示されます)。

大会の公開範囲が「参加者限定」の場合は、その大会の参加者としてアカウントを紐付けたユーザーと、作成者・管理者のみが閲覧できます。

3. 大会を作る

作成者または管理者は、ナビゲーションの「大会作成」から新しい大会を作成できます。大会名・形式(下記6章)・個人戦/団体戦・公開範囲などを指定します。

大会名は、まだ終了していない(募集中・進行中の)大会と同じ名称は指定できません。終了済みの大会と同じ名称は再利用できます。

大会を作成した直後は「募集中(draft)」状態です。この状態の間だけ参加者の追加・削除ができ、対戦表を作成すると参加者は変更できなくなります。 参加者が2人(チーム)以上登録されたら、大会詳細ページの「対戦表を作成する」から対戦表を生成できます。

4. 参加者を登録する

大会詳細ページの「参加者を追加」フォームから登録します。「サイトのアカウント」欄はユーザー名の一部を入力すると登録済みユーザーが候補として表示されるので、検索して選ぶことができます。 参加者登録には必ずサイトのアカウント(ユーザー名)を紐付ける必要があります(後述の「棋譜を投稿して勝利を報告する」機能に使用するため)。

団体戦では、チーム名を登録したうえで選手を先鋒から順に登録します。選手ごとに個別にサイトアカウントを紐付けます。

5. 対戦表と結果の記録

結果の記録方法は2通りあります。

トーナメント戦系(トーナメント戦・ダブルエリミネーション・予選リーグの決勝トーナメント)で引き分けになった場合は再戦カードが追加されます。 不戦勝や、自動では確定しない一部のケース(対戦相手が棄権した場合など)は、主催者・管理者が対戦カードの「不戦勝で決着させる」操作で手動確定できます。

各対戦カードには「対局日時」を表示・設定できます。大会の作成者・管理者が対戦カードの「変更」から日時を設定でき、未設定の間は「未定」と表示されます。

スイス式は既定のラウンド数をすべて消化すると、その大会は自動的に「終了」状態になります。それ以外の形式は、主催者・管理者が大会詳細ページの「大会を終了する」から手動で終了状態にできます。

6. 大会形式と最終順位

リーグ戦

総当たり戦です。勝ち1点・引き分け0.5点・負け0点で順位を決めます。同点の場合は直接対決の結果、次にゾンネボルン・ベルガー方式(自分が倒した相手の得点合計+引き分けた相手の得点の半分)で順位を決めます。 作成時に「2回戦総当たり(ホーム・アウェー的に2周する)」を選ぶこともできます。順位表は各ラウンドの結果が確定するたびに更新されます。

トーナメント戦

通常の勝ち抜き(シングルエリミネーション)です。1敗した時点で敗退します。参加人数が2の累乗でない場合は不戦勝(シード)の枠ができます。 作成時に「3位決定戦を実施する」を選べます。決勝(実施する場合は3位決定戦も)まで結果が確定すると「最終順位」が自動表示されます。3位決定戦を実施した場合は1〜4位まで、実施しない場合は準決勝の敗者2名が「3位(同位)」として表示されます(4位は表示されません)。

変則トーナメント

通常のリーグ戦・トーナメント戦とは異なる、次の3方式を用意しています。

ダブルエリミネーション

2敗するまで敗退しない方式です。初戦に負けても「敗者側ブラケット」に回り、そこでも勝ち続ければ「勝者側ブラケット」の優勝者とグランドファイナルで対戦できます。 グランドファイナルで敗者側からの選手が勝った場合、両者ともに1敗ずつになるため、優勝を決める再戦(1回のみ)が追加で行われます。 グランドファイナル(再戦が発生した場合はそれも)が決着すると「最終順位」が自動表示されます。1位・2位はグランドファイナルの勝者・敗者、3位は敗者側ブラケット決勝の敗者です。それより下位は、同じラウンドで敗退した参加者同士が同順位として表示されます。

スイス式

作成時に指定したラウンド数だけ対局します(脱落はありません)。各ラウンドは、その時点の成績が近い者同士を対戦させ、可能な限り同じ対戦カードの再戦を避けるように組み合わせます。 参加人数が奇数の場合、まだ不戦勝(シード)を経験していない人から順に1人が不戦勝になります。全ラウンド終了後の順位はリーグ戦と同じ勝ち点方式の順位表で確認できます。

予選リーグ+決勝トーナメント

参加者をいくつかのグループに分けて総当たり戦(予選リーグ)を行い、各グループの上位(作成時に指定した人数)が決勝トーナメント(シングルエリミネーション)に進出する方式です。 予選リーグがすべて終了すると、大会詳細ページから決勝トーナメントを作成できるようになります。決勝トーナメントの決勝が決着すると、その1位・2位・(準決勝敗者2名の)「3位(同位)」までの「最終順位」が自動表示されます。予選リーグで敗退した参加者は、グループが異なると順位を一意に比較できないため、この最終順位には含まれません(各グループの順位表は対戦表内でグループごとに確認できます)。

団体戦の対局方式

団体戦(チーム対チーム)を選んだ場合、1対戦(1つの対戦カード)の中でどう決着をつけるかを次の3方式から選べます。

7. 公開範囲

大会作成時に公開範囲を選べます。「公開」は誰でも閲覧できます。「参加者限定」は、その大会にサイトアカウントを紐付けて参加者登録された人と、作成者・管理者のみが閲覧できます。

8. 記録係ページ

記録係ページは、ログインなしで誰でも使えるツールです。実際の対局(本サイト外で行われるもの)を見ながら、盤面をクリックして駒を動かすだけでKIF形式の指し手を記録できます。

ここで作成したKIFテキストは、コピーボタンでクリップボードにコピーし、各大会の対戦カードの「勝利を報告(棋譜を投稿)」フォームにそのまま貼り付けて使用します。 このページの局面はブラウザの中だけで保持され、サイトには保存・送信されません(ページを閉じると消えます)。合法手の判定は行わないため、実際に指された手をそのまま記録するために使ってください。